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五肢複数選択式のサンプル問題

一五肢複数選択式のサンプル問題

五肢複数選択式のサンプル問題
問題1【商標1】(2017年6月掲載)

商標法に規定された商標登録の要件等に関し、次の1~5の中には誤っているものが1つ以上ある。それをすべて選べ。1つもマークがない場合は誤答として扱う。
ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。

1 見る角度により表示される標章が変わるホログラム商標は、一商標一出願の原則に反するので商標登録を受けることができない。

2 商品が通常発する音は、商標法第3条第1項第3号に規定される商品の「その他の特徴」を普通に用いられる方法で表示する標章のみからなる商標に該当する。

3 商標登録出願に係る商標が、「商品の産地を普通に用いられる方法で表示する標章のみからなる商標」に該当するというためには、当該出願の指定商品が当該商標の表示する土地において現実に生産されていることを要する。

4 商標登録出願の審査において当該商標が、「商品の普通名称を普通に用いられる方法で表示する標章のみからなる商標」の「普通名称」に該当するかどうかは、査定時ではなく、出願時をその判断の基準時として決められるべきものである。

5 商標登録出願に係る商標が、「極めて簡単で、かつ、ありふれた標章のみからなる商標」である場合であっても、「使用をされた結果需要者が何人かの業務に係る商品であることを認識することができる商標である」と認められるためには、一地域において識別力があるだけでは足りない。


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(正解)
1・3・4


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